ベーゴマ大会用の得点表を無料配布しています！
ぞれぞれ特長のある大会の得点表になります。
詳しい使い方もご紹介しています。
ベーゴマ大会を効率よく楽しむためにぜひお役立てください！
得点表はダウンロードいただき、必要に応じてカッターなどで切り分けてご使用ください。
大会をより盛り上げるために気を付けるポイント！
✔︎ 得点表はみんなが見やすいように配置する
✔︎ 得点を記入する際は、できるだけみんなが自分で記入できるようにする
✔︎ 点数の配点や、決着の付け方（リキあり、弾きのみ）を参加者のレベルに応じて調整して使用してください
例）初心者が多い場合は、リキあり勝負。経験者が多い場合は、弾きのみ勝負にするなど
｜ テッペン（個人）表 ｜ 15回戦表 ｜
【特長】
短時間で行うことができるます。
1番スタンダードな対戦方法ですが、負けてしまうとその時点で試合終了となるため1番緊張感のある真剣勝負ができます。
【参加人数】
表1枚につき、8〜16人
【準備】
・トランプを1セット
16人参加の場合は、♤1~8、♡1~8のカードを使います
【対戦方法】
1.参加者にカードを引いてもらい、各番号のところに名前を書き入れる
2.1回戦目は、同じ番号同士が対戦となる
3.1対1で、2本先取で勝ち上がり
4.決勝だけ3本先取
【特長】
全員総当たりのため、比較的長く楽しめます。
ただし、参加者が多いと対戦数が増えて時間がかか流ため、床の数が多いと進行がスムーズになります。
【参加人数】
表1枚につき、4～6人
【対戦方法】
1.参加者の名前を、上の行、左の列に書き入れる
2.参加人数に応じて、表下の対戦順に勝負する
3.1対1で勝負して勝敗に応じた点数を記入する
・基準となる点数は薄く記入されています。好みに応じて点数を変更してください
・対戦時間の節約のため、引き分けは3回続いたら、お互いに1点つづ加点して次の対戦に進む
4.全ての対戦を終えて、点数の合計が1番高い方が優勝
【配点の参考】
「負け」以外の点数は書き換えられるようになっています。
「弾き」と「リキ」で点数に差をだすことで、ゲーム性が高まり盛り上がります。
配点の参考
・弾き → 4点
・リキ → 2点、
・床はずしは相手に → 1点
・3回引分→ 双方 1点
・両方床はずし → 双方0点
・負け → 0点
【特長】
11点先取で勝ち上がりの大人気な得点表です。気軽にゲーム感覚で楽しめます。
【参加人数】
表1枚につき、2〜6人
【対戦方法】
1.参加者の名前を、表下に縦書きで書き入れる
2.参加人数全員で、同時投げする
3.勝ち方に応じた点数を線を引いて消していく
・基準となる点数は薄く記入されています。好みに応じて点数を変更してください
・3人以上で対戦中に１つのベーゴマが床の上で止まってしまった場合は、即座に止まったべーゴマを取り除きます
4.11点先取した方が優勝
【配点の参考】
・弾き → 5点
・リキ → 3点、
・引分→ 全員に 1点
・負け → 0点
【特長】
参加者が多い大会用
参加者が同じ回数分、たくさん投げ入れることができる
【参加人数】
10人以上〜
【準備】
・参加者に1人1枚のカード
・床と同じ数のボールペン
【対戦方法】
1.大会受付の際に、参加者に1人1枚カードを渡し、名前を書き入れてもらう
2.一列に参加者をならばせる
3.列の先頭から各床の前にランダムに4人ずつ移動してもらう
各床が全て4人で埋まり、床に移動できない方は待機してもらう
4.床に集まった4名はカードを一つに集めて床のワキに置き、4人同時入れで勝負する
5.勝敗結果に応じて各カードに◎、○、△、×を対戦回数のマスに書き入れる
7.列の最後尾に再度列ぶ
8.待機していた方から、各床の前に移動して対戦を15回繰り返す
9.15回全ての対戦が終わって全てのマスに対戦結果を書き入れたら、大会スタッフにカードを渡して集計してもらう
【カスタムするポイント】
・対戦回数
15回まで対戦できるようにカードはできていますが、少し多めですので回数を減らすなど調整する
・得点の配点
弾き◎、リキ○、引分△、負け×の得点の配分は主催者側で自由に設定してください。
配点の開きがあると盛り上がる傾向がありますが、集計が少し大変になります。
得点に開きがある例
◎ → 5点
○ → 3点
△ → 1点
× → 0点
得点に開きがあまりない例
◎ → 3点
○ → 2点
△ → 1点
× → 0点
※「ラクスル印刷用」は、Web印刷サービスラクスルで入稿して印刷いただけます。
100枚あたり1000円以下でご発注いただけます。（サイズ：通常名刺、用紙の厚さ:220k、片面印刷：モノクロ 送料込み）